習志野市議会 2022-03-23 03月23日-08号
1、農道整備事業及び農業団体育成支援事業の内容を伺う。 1、廃プラスチック処分に係る補助の内容及び具体的取組を伺う。 1、環境に優しいビニールハウスの開発などが今後進むと考えるが、そのような近代的な農業に対する支援も視野に入れているか伺う。 1、実籾5丁目の急傾斜地崩壊対策について、その後の進捗状況及び今後の予定を伺う。
1、農道整備事業及び農業団体育成支援事業の内容を伺う。 1、廃プラスチック処分に係る補助の内容及び具体的取組を伺う。 1、環境に優しいビニールハウスの開発などが今後進むと考えるが、そのような近代的な農業に対する支援も視野に入れているか伺う。 1、実籾5丁目の急傾斜地崩壊対策について、その後の進捗状況及び今後の予定を伺う。
ナラ枯れによる倒木の撤去問題と農道整備について、市として早急な対応、予算化を求めますが、御意見をお聞かせ願いたい。 最後に、ビワ農家支援でクラウドファンディングにて1,280万円ですか、集まっておりますが、その使途、内訳、御答弁お願いします。 質問の中の農道問題については、後の石井議員の質問と重なってしまいますので、農道についての詳しい回答はそのときで結構でございます。 以上です。
次に、2目農林水産業債、1節農業債の農道整備事業債140万円の計上につきましては、農道西 宿戸1号線の維持補修工事費の財源とするもので、充当率100%、交付税措置70%の緊急自然災害 防止対策事業債を予定しております。
次に、2目農林水産業債、1節農業債の農道整備事業債140万円の計上につきましては、農道西 宿戸1号線の維持補修工事費の財源とするもので、充当率100%、交付税措置70%の緊急自然災害 防止対策事業債を予定しております。
地方債においては、観光施設整備事業債ほか2件を追加し、公営住宅整備事業債を廃止し、 農道整備事業債ほか9件の限度額を変更しようとするものであります。 次に、議案第13号 令和2年度勝浦市国民健康保険特別会計補正予算について、申し上げま す。 今回の補正予算は、事業勘定及び直営診療施設勘定の歳入歳出予算の補正であります。
地方債においては、観光施設整備事業債ほか2件を追加し、公営住宅整備事業債を廃止し、 農道整備事業債ほか9件の限度額を変更しようとするものであります。 次に、議案第13号 令和2年度勝浦市国民健康保険特別会計補正予算について、申し上げま す。 今回の補正予算は、事業勘定及び直営診療施設勘定の歳入歳出予算の補正であります。
農業委員、農地利用最適化推進委員の皆様からは、日頃の活動の中でも感じておられる農道整備、家族経営に対する支援策、有害鳥獣対策など、様々な課題について幅広く意見をいただきました。
今後の市の対応方針でございますが、まず長寿命化活動を実施している各組織には、新たな制限、200万円以下の範囲内で水路の部分的な改修や農道整備などに交付金を活用いただくということを基本といたしてまいります。
農道整備事業(保全対策型)については、県営事業で、令和3年度以降に実施する予定であった広域営農団地農道改修工事の土質試験及び実施設計を、今年度に前倒しで実施することに伴う負担金323万5,000円を増額補正するもので、財源については、市債290万円及び一般財源を充てるものであること。
5款農林水産業費では、1項農業費、3目農業振興費の農業経営基盤強化促進事業において、 昨年の台風15号等により被災した農業用ハウスの補強費用に対する補助金に4058万7000円を、 同じく3目農業振興費の農道整備事業において、農道舗装工事2路線に713万7000円を、5目 土地改良事業費の用排水施設整備事業において、水門設置のための測量調査委託料や用排水施 設整備工事3か所に2230万8000
1点目、広域農道整備の経緯について。 2点目、広域農道の維持管理の現状について。 3、今後の維持管理について。 以上で1回目の質問を終わりにいたします。 ○議長(前田美智江君) 1番、伊藤啓君の質問に対し、答弁を求めます。 市長、粕谷智浩君。 (市長 粕谷智浩君登壇) ◎市長(粕谷智浩君) 伊藤議員の質問にお答えいたします。
次に、2目農林水産業債、1節農業債の農道整備事業債220万円の計上につきましては、農道 西宿戸1号線の維持補修工事費の財源とするもので、充当率100%、交付税措置70%の緊急自然 災害防止対策事業債を予定しております。
1、農道整備事業の平成30年度の実績について伺う。また、整備箇所の選定に当たっては農家の意見を聞いているとのことだが、どのような形で意見を聞いているか伺う。 1、野菜価格安定対策事業について、平成30年度の歳出額が前年度より多い原因について伺う。また、歳出に当たり予算流用で対応しているとのことだが、不測の事態に備え、予算には余裕を持っておくべきと考えるが、当局の見解を伺う。
1、農道整備事業の平成30年度の実績について伺う。また、整備箇所の選定に当たっては農家の意見を聞いているとのことだが、どのような形で意見を聞いているか伺う。 1、野菜価格安定対策事業について、平成30年度の歳出額が前年度より多い原因について伺う。また、歳出に当たり予算流用で対応しているとのことだが、不測の事態に備え、予算には余裕を持っておくべきと考えるが、当局の見解を伺う。
これは主に農地中間管理事業補助金が887万1,000円、農道整備工事が518万4,000円増額となったためです。 次に、その下の下、土木費が5億7,675万2,000円で、前年度に比較して1億7,672万7,000円、23.5%の減となりました。
5款農林水産業費では、1項農業費、3目農業振興費の園芸農産振興事業において、農業用 - 13 - ハウスの補強費用に対する補助金に208万5000円を、同じく3目農業振興費の農道整備事業に おいて、農業機械の運行などの生産活動や農産物の運搬に供する農道の拡幅及び舗装するため の不動産鑑定料、農道用地購入費などに599万6000円を、それぞれ追加するものでございます。
次に、その下から20ページにかけまして、5款農林水産業費、1項農業費が725万1,000円の増額で、3目農業振興費で農業次世代人材投資資金、経営開始型322万9,000円、5目農地費で農道整備工事261万6,000円などを減額する一方、3目農業振興費において、農地中間管理事業補助金315万2,000円、台風24号による被害に対する被災農業者向け経営体育成支援事業補助金904万4,000円の増額などによるものです
問 広域営農団地農道整備経費における東総台地2期地区の区間及び開通の見通しについて伺います。 答 広域営農団地農道整備については、県が主体となって事業を進めており、区間については、三宅町の県道の丁字路交差点から北西に新町、猿田町、小長町を経由して、東庄町小南に通じる約7.5キロメートルとなっています。そのうち三宅町から新町までの約1.3キロメートルが未開通となっています。
続いて、農道維持管理費内の農道整備(舗装)工事費で、東町地内の農道の舗装とあるが、この路線数と舗装延長、並びに農道舗装の実施要件はとの質疑に対し、東条農道舗装工事として1路線120メートルを行いました。
◎経済環境部長(青木憲君) 経済環境部門でございますけれども、例えば農道整備や排水路改修要望は例年出されておりますけれども、そういったものにつきまして、特に今年度の予算に対しての直接の要望は今のところはございません。